雑記

最近、徒然草を読み直している。鎌倉末期に書かれた随筆だが、非常に読ませる随筆集だと思う。

最近、色々なことがあって疲れていたが良い文章を読むと心癒されるものだ。

様々な感情を表に出さず、心中にとどめおくことが最善なのだろうと

無闇に波風立てずにただ黙っておくことが良いのではないか。

自ら言って真意が伝わるものでもないだろう。