モノポリー2

久々にSFC モノポリー2をやっている。名作と誉れ高い作品ではあるが、やはり対人戦とは違った趣である。交渉ひとつ取っても、NPCと人間とではやはり違いが出る。対人戦の練習にはあまり適さないのではないかと思う。かといって、入門編な

ら機能するかというと△である。対人戦である、仮破産がないため

モノポリー2で慣れ親しんでしまうといざ、対人戦の時に混乱するであろう。

私もそうであった、モノポリー2で慣れ親しんでいて、はじめて対人戦をやった時、仮破産というルールがあることに驚いたものだ。それとこれとは関係ないのかもしれないが、未だに救済交渉が苦手であるw

モノポリー2はあくまで息抜きとして捉えるか、対人戦はしないという方にはオススメの作品ではないだろうか。ルールを全く知らなく、いずれ対人戦もやってみたいという方は戦術書・ハウツー本を併せて読むといい。

それから、モノポリー2をやるなら混乱はしないと考える。あくまで、対人戦のモノポリーモノポリー2は若干の違いがあると思っていただいた方がいい。

ただ、完成度はかなり高く名作には変わりない逸品である。モノポラーの方々には是非一度はプレイしてもらいたい、そんな作品である。


乱文失礼致しました。

駿河屋

ボードゲーマー御用達の通販サイトといえば様々なものをを思い浮かぶが、その一つに駿河屋が上がるであろう。モノポリーコレクターである私も当然ながら利用している。ただ、他のボードゲームに関してはあまり使わない。相場より高い場合もあるので、使うことはあまりない。

モノポリーの他に購入するものとしては、同人誌・ゲームの予約特典などである。ここの取扱に関しては、眼を見張るものがある。

欠品はしていても、入荷待ちしていれば入荷されることもあり、その時は嬉しいかぎりである。入手を諦めていたグッズなどが手に入る、駿河屋様様である。

ということで駿河屋は私にとって欠かせない店である。

特にゲームの予約特典なんかを購入できるのは非常にありがたい。

特に内容のある話ではなかったが、今回はこれで終了とする。


乱文失礼致しました。

雑記

ボードゲームブログと銘打ったこのブログだが、あまりボードゲームに関する記事を最近書いてないようだが、まあご容赦願いたい。

まあ、くだらないことをただただ書いていくだけの駄ブログなので、そんなに熱がある読者はいないと思いますが(いたらごめんなさい)今後もこのような内容が多めとなります。たまに、真面目にボードゲーム関連や考察など書いてみたいのですが、書けるネタがないのでw

タイトルが雑記だと基本、ボードゲーム関係の記事ではないと思ってもらえばと思います。

テレカ旅

過去の名作を初プレイ、ないし改めてプレイするとその良さを再確認することが多い。PC98時代の名作などにも挑戦してみたいものである。

ここでタイトルに戻るが、テレカである。予約特典で貰えるテレカはまさにリアルタイムで尚且つ予約していなければ手に入れるのは容易ではない。また、各店舗によって絵柄が違うためフルコンプするにはそれ相当の苦労がある。私は過去の名作をプレイし、気に入ったキャラに関するものを収集したくなった。元来、収集癖のある私は、一度収集したらやめられない性分である。(モノポリーしかり)モノポリーよりお目当のテレカを入手するのは難しい。ファンがそう手放すとは思えないからだ。フルコンプするようなファンなら尚更、テレカを手放しはしないであろう。ちなみに今日もテレカ探しに街に出たが、テレカは置いてあったもののお目当のテレカはなかった。こういうものはネットで探すより、実店舗で探した方が見つかるのだ。モノポリー収集に次ぐ第2の収集品はテレカとなりそうである。

しかし、テレカは人を惹きつける魔力を持っている。カードがまず収集心をくすぐるのだ。某ゲームのトレカをフルコンプできたときは達成感に満ちたものであった。


乱文失礼致しました。

雑記

去年とあるゲームをしてたんだが、メインヒロインとサブヒロインの差が色々すごかった。

サブヒロインの1人がとても好きだったが、シナリオがとてつもなく唖然とするシナリオでなんとも切なかった。大事な新年1発目はこのキャラをと!やってみるとこれまた、消化不良なシナリオ

新年からなんと微妙なスタートなのだろうかと感じる年明けとなりました。

去年について

あけましておめでとうございます。

去年一年は色々とありました。悲喜交々の日々を送った一年だったと思います。

今年は悲喜の喜がもっと増えるように過ごせればと思っております。

短いですがこれで以上とさせていただきます。

ボ話

人見知り・コミュ障よ立ち上がれ!

ボードゲーム界において、上記の人種は少なからず存在するのではないかと思う。私もその人種に含まれると思うwボードゲームを嗜んで、個人的に思ったことは言うほどボードゲームはコミュニケーションツールではないということ。

自分のコミュニケーション能力も相まって作用するだけであって、ボードゲーム単体にさほど力はないと感じている。ボードゲーム好きの人達となら、人見知り・コミュ障の自分でも大丈夫と間違っても思ってはいけない。そんな感じで入ると肩透かしを食らうことになる。実を言うと、ボードゲームのオープン会などには自分と同じ人種(人見知り・コミュ障)の参加者は意外と少ないのだ。皆、一様に人見知りではないしコミュ障でもない。(まるっきりいないというわけではないと思うが…)

でも、ボードゲームを結ぶ縁で人見知り・コミュ障でも仲良くなれる、打ち解けられるんじゃないか?そう考えたあなたは残念ながらそうとも言えない。それは幻想である。

結局は打ち解けられるも打ち解けられないのも自分の気持ち・コミュニケーション能力次第である。ただ、ボードゲームやってたら自然と打ち解けられるなどとは考えないほうがいい。 打ち解けられていると感じるのはゲーム中だけだ。そりゃあ、誰でもゲーム中はそういう雰囲気になる。ゲーム中で、そういう感じにならないとしたらかなり稀有な状況としか言えない。周りもそういった人種だったなのかもしれないw

その打ち解けられている状態はあくまでゲーム中の時だけそのことを忘れてはならない。ここで、最初に書いたことに戻るが

人見知り・コミュ障よ立ち上がれ!だ。 自分に合う会を探しまくるのだ。自分に合う会はきっと見つかるはず…それを信じて手当たり次第会に参加するしかない。尻込みして会に参加しなければ何も始まらない。勇気を持って参加してほしいと思う。

良くも悪くも最近はボードゲームも門戸を開いて、様々な人種が参入してきたので、合わない人を多く見かけるようになったのも事実。ましてや、人見知り・コミュ障が苦手とするような人種も参入してくるかもしれない。ただ、そこで恐れていてはいけない。立ち上がるのだ。自分に合う会があると信じて立ち上がって欲しい限りである。

 

乱文失礼致しました。