テレカ旅
過去の名作を初プレイ、ないし改めてプレイするとその良さを再確認することが多い。PC98時代の名作などにも挑戦してみたいものである。
ここでタイトルに戻るが、テレカである。予約特典で貰えるテレカはまさにリアルタイムで尚且つ予約していなければ手に入れるのは容易ではない。また、各店舗によって絵柄が違うためフルコンプするにはそれ相当の苦労がある。私は過去の名作をプレイし、気に入ったキャラに関するものを収集したくなった。元来、収集癖のある私は、一度収集したらやめられない性分である。(モノポリーしかり)モノポリーよりお目当のテレカを入手するのは難しい。ファンがそう手放すとは思えないからだ。フルコンプするようなファンなら尚更、テレカを手放しはしないであろう。ちなみに今日もテレカ探しに街に出たが、テレカは置いてあったもののお目当のテレカはなかった。こういうものはネットで探すより、実店舗で探した方が見つかるのだ。モノポリー収集に次ぐ第2の収集品はテレカとなりそうである。
しかし、テレカは人を惹きつける魔力を持っている。カードがまず収集心をくすぐるのだ。某ゲームのトレカをフルコンプできたときは達成感に満ちたものであった。
乱文失礼致しました。
雑記
去年とあるゲームをしてたんだが、メインヒロインとサブヒロインの差が色々すごかった。
サブヒロインの1人がとても好きだったが、シナリオがとてつもなく唖然とするシナリオでなんとも切なかった。大事な新年1発目はこのキャラをと!やってみるとこれまた、消化不良なシナリオ
新年からなんと微妙なスタートなのだろうかと感じる年明けとなりました。
去年について
あけましておめでとうございます。
去年一年は色々とありました。悲喜交々の日々を送った一年だったと思います。
今年は悲喜の喜がもっと増えるように過ごせればと思っております。
短いですがこれで以上とさせていただきます。
ボ話
人見知り・コミュ障よ立ち上がれ!
ボードゲーム界において、上記の人種は少なからず存在するのではないかと思う。私もその人種に含まれると思うwボードゲームを嗜んで、個人的に思ったことは言うほどボードゲームはコミュニケーションツールではないということ。
自分のコミュニケーション能力も相まって作用するだけであって、ボードゲーム単体にさほど力はないと感じている。ボードゲーム好きの人達となら、人見知り・コミュ障の自分でも大丈夫と間違っても思ってはいけない。そんな感じで入ると肩透かしを食らうことになる。実を言うと、ボードゲームのオープン会などには自分と同じ人種(人見知り・コミュ障)の参加者は意外と少ないのだ。皆、一様に人見知りではないしコミュ障でもない。(まるっきりいないというわけではないと思うが…)
でも、ボードゲームを結ぶ縁で人見知り・コミュ障でも仲良くなれる、打ち解けられるんじゃないか?そう考えたあなたは残念ながらそうとも言えない。それは幻想である。
結局は打ち解けられるも打ち解けられないのも自分の気持ち・コミュニケーション能力次第である。ただ、ボードゲームやってたら自然と打ち解けられるなどとは考えないほうがいい。 打ち解けられていると感じるのはゲーム中だけだ。そりゃあ、誰でもゲーム中はそういう雰囲気になる。ゲーム中で、そういう感じにならないとしたらかなり稀有な状況としか言えない。周りもそういった人種だったなのかもしれないw
その打ち解けられている状態はあくまでゲーム中の時だけそのことを忘れてはならない。ここで、最初に書いたことに戻るが
人見知り・コミュ障よ立ち上がれ!だ。 自分に合う会を探しまくるのだ。自分に合う会はきっと見つかるはず…それを信じて手当たり次第会に参加するしかない。尻込みして会に参加しなければ何も始まらない。勇気を持って参加してほしいと思う。
良くも悪くも最近はボードゲームも門戸を開いて、様々な人種が参入してきたので、合わない人を多く見かけるようになったのも事実。ましてや、人見知り・コミュ障が苦手とするような人種も参入してくるかもしれない。ただ、そこで恐れていてはいけない。立ち上がるのだ。自分に合う会があると信じて立ち上がって欲しい限りである。
乱文失礼致しました。
モノポリー ゲーマー感想
今日、漸くモノポリーゲーマーのテストプレイができたので簡単な感想を書く。
まず、このゲーム交渉いらないw
勝利条件はポイントが一番高いプレイヤーが勝ちなのだが、権利書にもポイントがついてある。交渉で揃えさせたりがあまり利点を感じないのだ。揃えさせたりするより、端切れでもいいからじゃんじゃん権利書を購入したほうがいい気がする。だから、交渉はしなくてもいいw
それぞれキャラに能力があるのだが、能力差がある。
個人的にはピーチの能力が一番優れている気がするから、駒選び時ちょっとした争いになると思う。
プレイ感もモノポリーとは異なった趣で、これはこれで楽しいのだが、モノポリーをやっているかと問われると違うとも言える。
もしモノポリーしましょうと言われ、これを出されたら反応に困るだろうw
まあ、あまりプレイする機会はないと思うが、コレクター的には良品とも言える。駒が精巧にできているし
モノポラーを唸らす出来に仕上がっているかは不明であるw