2月26日 ボードゲーム会感想
本日はテーブル・オンに参加しました。
プレイしたゲーム
シークレットムーン
私が苦手とする、正体隠匿系ゲーム
これもやはり、苦手な部類のゲームでした。
ドミノ
合間合間の時間つぶしに最適でした。
コンプレット
今日プレイした中で一番面白かったです。
チームプレイ
今日も帰れない
ハイパーロボット
などプレイしました。
また、参加したいと思います。
雑記
思いつきました!ぐるなびならぬぼどなびを作ればいいんじゃないかと
ボードゲームには興味あるけど、ボードゲーム会は不安と二の足を踏んでいる方々に少しでも参加していただけるようにボードゲーム会レビューサイトがあればいいのではないかと。
日本各地にある、ボードゲーム会を対象にし、そのボードゲーム会の雰囲気、参加者層、特色などを参加者が投稿できれば参加するときに参考になる。
星などで評価付けも面白いだろう。
ちゃんとした会なら自ずと良い評価がつき、杜撰な会なら悪い評価がつき改善を余儀なくされるだろう。
主催者のブログでは会の雰囲気までは把握しづらい、参加者の声を聞くことでボードゲーム会選びが容易になること間違いなしだろう。
私は、手当たり次第に会に参加してきた。当然、この会はあんまりだなと思う時もあった。レビューサイトがあれば、そんなことはなくなる。
ボードゲームが盛り上がっている今、そういうサイトがあれば捗ると思うのは私だけだろうか
2月17日 BOARDGAME.LAB! DDT 訪問記
一昨日、DDTさんに行ってきました。
プレイしたゲーム
take it easy
店に着いた時はまだ、2人だったので時間つぶしにプレイしました。黙々とやる感じであまり盛り上がりませんでした。
ドミノ
これは私持ち込みのゲームです。時間つぶしには最適なゲームでした。
一時期、話題になったゲーム。庭作りを通して侘び寂びを楽しむゲームです。見た目に反ししっかりとゲームとして成立しており、中々楽しめました。
フォレムノマネア
枯山水で疲れた頭を休めようと軽ゲーを希望したところ、勧められたゲーム。全く、軽くありませんでした!
がっつり戦略ゲームでした。
コンプレット
これは程よく軽く、さくさくと進み楽しめました。
バトルシープ
陣取りゲームみたいなもの、まあまあ。
ラブレター
閉店時間が近いということですぐに終わるゲームはないかと探し出して見つけたゲーム。時間つぶしには良い。
また、行きたいと思います。
雑記
予々自分はボードゲーマーでなくモノポラーだと感じている。ボードゲーマーからは敬遠されているモノポリーだが、自分はどのボードゲームよりもモノポリーが最高だと思っているしこれからも変わることはない。一時期はモノポリーをプレイしようとあらゆるボードゲーム会に参加したがモノポリーを持ち込みゲームのところに置いても、反応は芳しくなくこちらが強引にやりましょうと言って漸く卓がたつ。ボードゲーム会でのモノポリーの立ち位置はかなり厳しい。よく、モノポリーを人生ゲームと同じ括りに入れる人がいるがそれにも納得がいかない。人生ゲームを否定するわけではないが一見似ているようでモノポリーと人生ゲームとではまるっきり違うのだ。ボードゲームに縁のない人がそういう認識なら全然構わないが、ボードゲーマーがそういう認識なら間違っているよと主張したい。よく、モノポリーはドイツゲームが登場する前に流行ったゲームだという人がいる、ドイツゲームに比べて洗練されていない・ゲームバランスが取れていない。ドイツゲームとアメリカの歴史あるゲームを比較するなと言いたい。ドイツゲームを引き合いに出して、モノポリーを否定する人に悲しみを覚える。自分が好きなゲームを否定する人と楽しくボードゲームができるのかと思う。
だから、最近はモノポリーをやりたい時、ボードゲーム会ではしないようにしている。幸いな事に関西ではモノポリーをやり込める会があるから、そちらにお世話になっている。参加者の方は皆さん、ベテランで未熟者の私に毎回ご教授して下さる。
モノポリーをやりたければそちらに出向き、他のボードゲームをやりたければボードゲーム会に参加するというのが今の現状だ。
ボードゲーム会では自分が苦手なゲームもプレイされているので時々辛くなる、そのゲームが嫌ならその卓に入らなければいいだけだが、そうもいかない場合もある。やり込み会なら好きなゲームをずっとやり続けることができる。そう考えるとやり込み会の存在はありがたいものである。
まだまだ書きたいことはあるが、不特定多数の人が閲覧できるブログなのでこれ以上書くと攻撃になってしまいそうなので控える。
あくまで、今日のタイトルは雑談なので前々から思っていることを書き連ねただけだがこう思いっきり書くとすっきりするものだ。
乱文失礼致しました。
ゲーム会考
タイトルに「ゲーム会考」など偉そうに銘打っているが、ただの雑談に近いがまあ書いていく。
私は一時期、色々なボードゲーム会に参加してきた。関西以外のボードゲーム会にも参加させてもらったが、リピートは少ない。二度目の参加をしないのは色々理由があるがここでは伏せておく。
関西のボードゲーム会において、大体の会は似たような運営方式でそう大きな違いはない。参加者も同じような方々が多い。中には違う会で卓を共にした人がこの会にも…というケースが多々ある、私は一度その人の顔を見れば忘れないので気づくのだが大体向こうは忘れている。
まあ、一度しか参加しないのだから私の顔・名前を覚えていないのは仕方がないだろう。私は一度見れば忘れないが…
各ゲーム会は何を売りにしているか?例え、運営方式が似通っていても売りぐらいは各会違いがあるだろう。立地の良さ(アクセスの良さ)・ボードゲームの数・親しみやすい雰囲気・初心者にやさしい・ガチ系・参加者数が多いetc
まあ、色々な売りがあるが個人的に嬉しい売りは雰囲気だ。参加者が多かろうがボードゲームの数が多かろうが雰囲気が悪ければ行きたくもないだろう。雰囲気がよければ、自分は何度でも参加するだろう。ここで断っておくが、自分が今まで参加して、リピートしていない会は決して雰囲気が悪いからリピートしていないわけではないのでまぁ色々な理由があるんです。
これは偏見かもしれないが大規模な会は良い意味でも悪い意味でも、慣れすぎている感じがする。初参加の人の対応も慣れているが慣れすぎているせいか、なんとも言い難い印象がある。親しみも偽の親しみと感じてしまうのだ。親しみやすく対応しているが、それは長年培ってきた対応術での親しみなのではないかとそれが薄々と感じてきて、白けてしまう。特に顕著なのはゲーム中とゲーム外の空気だろう。ゲーム中は盛り上がり、親しみのある空気があるのにゲームが終わるとはいさよならばかりと次の卓に行く。所詮、こんなもんだとはわかっているがなんとも言えない気持ちにはなる。
そうなると、友達とボードゲームやればいいという結論に至るのだがw
オープン会に参加するのなら、過度の期待はせずゲームをやれればいいという気持ちで参加すればいいんだと
以前はクローズ会はどうなのかな〜と思っていたが今は見方が変わった
変にオープン会に参加して火傷するぐらいなら顔見知りの方達とクローズ会すればいいんではないかと
まあ、そこまでする気力はもうないので相変わらずオープン会に参加するんだけど…
乱文失礼致しました。