6月30日 ボードゲーム会感想

本日は、第1回伊丹アナログゲーム交流会に参加してきました。

プレイしたゲーム

ごきぶりデュエル

デッドマンズチェスト

wel come to

メトロネットワーク

サフラニート

どのゲームも楽しくプレイできたと思っております。とても、楽しい会でした。

また、参加したいと思います。

ボードゲームと柔道

ボードゲームと柔道、関連性のないものだが、私は両方好きなのである。改めて、好きになったきっかけを書きたいと思う。柔道はたまたま放映されていた日本選手権を視聴したのがきっかけで好きになった。当時の日本柔道はまだまだ、日本が最強クラスだった記憶がある。さすが、日本のお家芸だと呼ばれるだけはあると。それからは、世界大会、国内大会、五輪欠かさず見るようにしている。世界大会も、地上波では中々放映してくれないが、CSなら放映してくれるのでありがたい。(それもつい最近のことだが)最近ではルール改正もされ、見ていて混乱することもあるが、やはり一本が決まると気持ちの良いことである。私自身の柔道経験は、中学時代警察署の柔道教室の門を叩き、入ったはいいが、小学生しかおらず結局受身しかできず、終わった。再び、私が柔道をやるのは高校体育の時であった。受身、投技、寝技などをやり観戦だけでなく、実際にやる楽しさも覚えたが、高校卒業からは一切していない。大学時代もスポーツ科目にあったものの、周りは黒帯だろうと怖気付いて履修登録しなかった。今は、専ら観戦である。

ボードゲームを好きになったきっかけはモノポリーである。もう一つ趣味にレトロゲーム収集をしており、SFCのソフトの中にモノポリーがあり、それをプレイしてモノポリーの楽しさを覚え、実際に人とやってみたいと会を探したのが私とボードゲームの最初の関わりである。ボードゲーマーの中にはモノポリーボードゲーム扱いしていない、否定的なボードゲーマーも多いが、モノポリーボードゲームにおける古典であることは覆すことができない事実であり、認めざる得ないであろう。文学で、古典を読む価値がないと否定するであろうか?いや、逆に読む価値は十二分にあるし、今読んでもなお色褪せない内容である。文学・日本語学を研究する上でも必要なものである。それなのに、ボードゲームの古典である、モノポリーは軽視され、ボードゲーム扱いすらされていないのだ。これはモノポリーを愛する者として嘆かわしいし、悲しい話である。洋の東西を問わず、ボードゲームの歴史を学ぶ、調べる上でモノポリーは外せない資料であると思う。モノポリーは単なる玩具ではなく、れっきとしたボードゲームである。知名度が他のボードゲームより高く、歴史があるがやはりルールなどが最近のボードゲームより難ありなのは重々理解しているが、ボードゲーム扱いをしないのだけはやめていただきたい。きちんとボードゲーム扱いをしてもらいたい。モノポリー好きの切なる思いである。所謂、ボードゲーマーより一般人の方がモノポリーを認めてらっしゃる方が多いようで、モノポリーを楽しんでおられる方は多く見る。ボードゲームと銘打っているのに、特定のゲームばかり書いてしまったが、他にも好きなのはある。ボードゲーム全般、好きで、ボードゲーム会にも参加している。

内容の大半が愚痴となってしまい、大変申し訳ございません。最後に柔道は重量級好き・ボードゲームは中量級好き。これが言いたかっただけがここまで長文になるとは思いもしなかった。駄文の垂れ流しで非常に読み難くなり、誠に申し訳ございません。


乱文失礼致しました。

雑記

今回は、全日本学生柔道優勝大会について書く。

ちなみに5月に行われた、グランプリ・フフホト大会はまだ視聴できていないため、それはまた今度書きたいと思う。

BS11にて視聴、生放送ではなく録画放送だった。

まずは女子団体戦から

結果は

優勝 山梨学院大学

準優勝 龍谷大学

三位 桐蔭横浜大学

三位 国士舘大学

録画放送だったので、決勝戦のみしか視聴できなかったが中々熱い試合であった。山梨学院大学はこの大会で優勝すれば大会5連覇となる。

私は関西の人間なので、少し龍谷大学を応援していた。

先鋒戦、龍谷の黒木が技有で先制するも、山梨学院も技有を取り引き分けに、この後は山梨学院次鋒谷川の内股からの横四方固で合技一本

中堅戦も山梨学院に取られ後がなくなった。龍谷だったが、副将戦で龍谷が粘りの合技一本を取り、希望をつないだ。

大将戦では山梨学院の泉に指導2が与えられるも、それまでで山梨学院大学の優勝かつ5連覇が決まった。

龍谷の副将戦が一番熱いところであった。

続いて男子団体戦

結果は

優勝 東海大学

準優勝 筑波大学

三位 天理大学

三位 国士舘大学

男子の試合は準決勝をダイジェストで放送したので視聴。

印象的だったのは東海大学一回生の松村、力強い裏投で一本を収めた。

勝戦東海大学筑波大学であった。

この決勝戦も熱く、両大学互いに譲らずといった試合であった。

試合が動いたのは中堅戦、東海の太田が攻勢を強めて、終了間際大外刈一本を決めた。後がなくなった、筑波だったが大将戦でキャプテンの佐々木が気迫の裏投で一本を決め、代表戦へ、代表は東海 太田・筑波は佐々木。佐々木は大将戦で体力が消耗していたが果敢に攻め、太田も攻め、最後は太田の内股で一本。

東海大学が優勝を決めた。


全体的な感想は、どの大学も攻めていたと感じた。国際大会より見応えがある大会であったと思う。


乱文失礼致しました。

5月27日 ボードゲーム会感想

本日はテーブルオンに参加してきました。 テーブルオンへは久しぶりの参加となります。
プレイしたゲーム
ハンズ
走れメトロ
Red7
アブルクセン
シャキーン
すずめ雀
Red7が中々面白く、何回かプレイしました。
麻雀の簡易版、すずめ雀をやりました。私は麻雀未経験でしたので中々プレイ感が掴めず悪戦苦闘しました。JさんとTさんにアドバイスを頂き、上がることができたのが何よりでした。

5月4日 ボードゲーム会感想

本日は第0回 伊丹アナログゲーム交流会に参加してきました。

ゲーム会の参加は久々です。

プレイしたゲーム

その男、班文虎

ゲキシンKO

ザ・マインド

イリュージョン

クニスター

キリンメーター

1から50

Aさんが最近推しているという、ザ・マインドがかなり面白かったです。また、やりたいと思います。

伊丹アナログゲーム交流会、記念すべき第0回に参加できて良かったです。大抵の参加者の方は顔見知りでした。楽しい時間が過ごせました。

また、参加したいと思います。

雑記

本日は柔道 全日本選手権について

今大会は男子最軽量級の高藤選手が出場するなど注目の大会であった。

NHKで視聴

結果

優勝 原沢久喜選手

準優勝 王子谷剛志選手

3位 小川雄勢選手

3位 加藤博剛選手

決勝は王子谷選手の指導3枚反則負で原沢選手の優勝で終わった。技による、決着を是非観たかった。

個人的に良かったのは、準々決勝の加藤選手と西山選手との試合、加藤選手の送襟絞が絶品であった。その他にも加藤選手の巴投一本も良かった。


乱文失礼致しました。

雑記

本日は昨日行われた、皇后盃全日本女子柔道選手権について書く。

試合結果は

優勝 素根輝(南筑高校 3年)

準優勝 冨田若春(コマツ)

3位 朝比奈沙羅(パーク24)

3位 井上舞子(淑徳大学)

NHKで生放送されていたが、視聴できず、録画視聴。

決勝は冨田選手の指導3枚反則負けで技のポイントによる勝利ではなかったが、素根選手は攻めに攻めまくっていた。ポイントにはならなかったものの、素根選手の攻めに冨田選手が攻めあぐねていた気もする。

素根選手には大いに期待している。


乱文失礼致しました。