4月30日 ボードゲーム会感想

本日は中津ボードゲーム会に参加してきました。

商店街の中にある施設で、久々に座布団に座りながらゲームをしました。普段は公民館などで椅子に座ってのプレイですので新鮮に感じました。

プレイしたゲーム。

犯人は踊る

挨拶がてらプレイしました。

レッドドラゴンイン

酒場で酒の飲み比べをしたり、ギャンブルしたりと色々と面白い要素がありました。

メトロネットワーク

私持ち込みの国産のスコットランドヤードみたいなゲーム。

初プレイだったので、インストに難ありでしたがなんとか楽しめました。

窓ふき職人

図形合わせのゲーム。色々な形の窓が描かれたボードを何枚か置き、窓カードを場に出し、窓カードと一致してると思う窓に駒を置いていくというシンプルかつ楽しいゲーム。

今回は用事があり、早めに退席しましたが楽しめたと思います。

4月29日 どっぷり、昭和町。モノポリーイベント感想

本日はどっぷり、昭和町。というイベント内で行われているモノポリーイベントに参加してきました。

本日2度目となる、屋外でプレイするモノポリー。風が強く、鉄製の重しがないと、紙幣やら権利書などが吹き飛んでしまう環境下でのモノポリーでしたが、競技モノポリーではなく、お子さんと楽しむモノポリーが出来ました。

雨の心配もありましたが、軽く雨が降っただけでイベントに影響がなかったのが幸いです。

4ゲームほどして、イベントは終了しました。

その後は、有志の方々と夕飯を食べ語らいの場となりました。色々と面白い話や興味深い話が聞けて良かったです。

また、このようなイベントがあれば参加したいと思います。

雑記

Nintendo Switchモノポリーのゲームが発売されるということで非常に期待している。オンライン対戦が実装されれば、気軽にモノポリーの対人戦が可能になる。ゲームの性質上、COMと対戦しても歯応えがなく、満足とは程遠いものであった。発売されたら、是非購入してプレイしたいが、残念ながらSwitchを所持していないので、プレイはできないw

他の人の感想などを見て、購入するか考えたいと思うが…

モノポリーボードゲーム会に持っていっても敬遠されて悲しい思いをしている。

Switchで気軽にオンライン対戦が出来るなら、かなり嬉しい。


乱文失礼致しました。

4月23日 ボードゲーム会感想

本日はテーブル・オンに参加して来ました。又、私用の為16時からの参加となりました。

プレイしたゲーム

モノポリー

モノポリーを嗜む方が参加するということで持って行きました。運が良いことに、他にもモノポリーを嗜む方がいらっしゃったので久々にモノポリー卓が立ちました。その中にデンマーク人の方がいて、貴重な体験となりました。結果はDBを経営したMさんの勝ちでした。

MOW

数字系のゲームです。牛とハエが描かれたカードを用い、数字順に並べていくゲームでした。面白かったです。

ラミィーキューブ

これも、デンマーク人の方とプレイしました。

ブタバベル

卓待ちの合間にプレイ、軽くて早く終わるのが魅力。

ゴッドダイス

ダイスを使ったバトルゲーム。面白かったです。

今日も楽しくゲームができ良かったです。また、参加したいと思います。

4月22日 ボードゲーム会感想

本日は川西ゲーム会に参加してきました。

プレイしたゲーム

デジャヴ

記憶ゲームです。2回出たアイテムを多く取った人の勝ちです。ただ、1回しか出ていないアイテムを取ってしまうと即脱落です。2回出たか記憶しとかなければなりません。

キングドミノ

2度目のプレイ、タイル配置型ゲームです。

スルッとKANSAI NORINORI

持込のゲームです。関西の私鉄、バスを使ったUNOみたいなゲーム。

恐竜の雄たけび

2度目のプレイ、ヘトヘトになってしまいました。

インフェルノ

数字系のゲーム。面白かったです。

5本のきゅうり

数字系のゲーム。きゅうりを題材にしているところが面白いですね。

ニューヨークスライス

2度目のプレイ、中々面白かったです。

コードネーム ディープアンダーカバー

下ネタ系のコードネーム、1度リーダーをしましたが普通のコードネームより難しかったです。ただ盛り上がりはこちらの方が上のような気がします。

ワードバスケット

コインクエスト

バザリ

宝石を集めて、点数を稼ぐゲーム。2度目のプレイ、今回は4人でプレイしたのでバッティングが多めでした。

ラミィーキューブ

デッドマンズチェスト

ゲームは小さいですが、中々面白かったです。ダイス&ブラフの組み合わせが良かったです。

街コロ

拡張込みのプレイ。長期戦となりましたが面白かったです。

本日も大変満足でした。また、参加したいと思います。

雑記

前にも何度か書いたことがあるが、私は正体隠匿系ゲームが大の苦手だ。雰囲気として、大人数のフリートークみたいな感じがある。自由発言で、自発的に話さないと無言状態になってしまう。そういうのが苦手だ。こういうゲームをやると基本無言になってしまう。すると、大抵一言も話さないことを指摘される。それが私には責め立てられている気がするのだ。楽しくゲームをしにきたのに、何故こうも言われなければならないのか不満が出てくる。
また、正体隠匿系のゲームは人数が多い方が楽しいらしいので、正体隠匿系の卓を立てる時に大人数が卓に入ることになる。すると、卓の選択肢が減るか0になってしまうこともある。こちらとしては、正体隠匿系の卓にはなるべく避けたいので他の卓が少なくなるので困るのである。
大人数のゲーム会なら、良いのだが比較的少人数の会で正体隠匿系をやられると辛いw
1回ぐらいならまだ我慢できるがそれが何度も続くと嫌気がさしてくる。
ボードゲームと正体隠匿系は意外と別ジャンルの気もするが、最近は正体隠匿系もやる会があるので初参加の会の時は注意している。2度目以上の会では正体隠匿系の卓が立ちそうになったら避けている。
要はかわせばいいのであるw

乱文失礼致しました。

雑記

ツイッターでこのようなつぶやきを見た「最近。ボードゲーム界隈には、楽しみ方によってガチ勢とユル勢・エンジョイ勢という種族?があり、場所によっては争いあう所もあるという。
自分は、ガチ勢、ユル勢・エンジョイ勢どっちだろう?」
これは会の方向性を決める、重要な話であろう。
私が普段お世話になっているゲーム会の方はうちの会はパーティだと仰っていた。まあ、稀有な例であると思う。寛容性が高く、他の会に比べて緩く、大らかであると感じる。
まあ、この会は置いといて、世間一般の通常のゲーム会のことを考えたいと思う。
大体の会はガチとエンジョイの中間ではないかと考える。
私個人の考えとしてはボードゲームでガチになる場面は大会ぐらいではないかなと思う。例会でそんな勝ちに走らなくてもいいのではないかと
例会では楽しむに重きを置いていると思うので、そんなガチガチにならなくても良いと個人的には思う。
勿論、勝ちを放棄しろとは言わないが勝つのにこだわるあまり、場を乱す言動・長考・口出し等が出てしまうのがダメなのではないかと思う。長考が駄目とは思わない。(モノポリーの大会などでは、多少の長考も有り得る)しかし、例会で楽しむ為のゲームに長考はあまり、好ましくないと思う。
つまり、使い分けが大事なのではないかと思う。
大会等では勝ちにこだわり、ガチになる。例会ではガチではなく、ゆるく楽しむ。

乱文失礼致しました。