雑記

本日は柔道グランドスラムエカテリンブルク 最終日について書く。

男子は4階級、女子は2階級行われた。

金を獲得したのは、男子81kg級の藤原選手、男子100kg超級太田選手

女子78kg級の高山選手。

銀獲得は男子81kg級の佐々木選手

男子81kg級は日本人同士の対戦で、白熱とした試合であった。

男子100kg超級は相手の指導3枚の反則勝ちというあまり面白くない試合であった。技による勝ちを見たい。

女子78kg級は見事な一本で勝った。

今大会は諸外国の国内大会と時期が重なっており、全体的に出場選手が少ない。有力選手というよりは若手の選手を出場させているケースもあるようだ。金メダル獲得数は日本がトップだった。


乱文失礼致しました。