JR・阪急 冷房話

本日はボードゲームではなく、電車の冷房について語りたいと思う。
冬に入るこの時期に冷房とはまた、季節外れとは思うが、ご容赦願いたい。
阪急をよく利用する私としては、阪急の冷房の弱さには毎年辟易としている。箕面線は乗客の少なさも相まってか涼しく感じるのだが、宝塚線京都線などは暑く不快に感じる。間違えて弱冷車に乗ってしまったと思うぐらい個人的には冷房が効いてない。ごくたまに利用するJRは逆にキンキンに冷房が効いてて極楽気分である。冷え性の人からしたらきついかもしれないが、極度の暑がりの私からしたら至極快適で、JRを常時利用したいと思うぐらいだ。
しかし、冷房の効きが良くないと思う阪急だが、バスは電車と比べて快適である。阪急バスもたまに利用するのだが、最後部なんて冷房直当たりで快適すぎて寝てしまうほど。
最前席2席は意外と冷房の調節が難しく良い当たり場所が見つけづらい。
バスの型によれば、最前席でも高くなく尚更冷房が当たりづらいのもある。
夏場は電車はJR・バスは阪急バスといきたいものである。
しかし、バスは会社差はあまりないかもしれない…近鉄バスも快適だったし…

乱文失礼致しました。