雑記

予々自分はボードゲーマーでなくモノポラーだと感じている。ボードゲーマーからは敬遠されているモノポリーだが、自分はどのボードゲームよりもモノポリーが最高だと思っているしこれからも変わることはない。一時期はモノポリーをプレイしようとあらゆるボードゲーム会に参加したがモノポリーを持ち込みゲームのところに置いても、反応は芳しくなくこちらが強引にやりましょうと言って漸く卓がたつ。ボードゲーム会でのモノポリーの立ち位置はかなり厳しい。よく、モノポリーを人生ゲームと同じ括りに入れる人がいるがそれにも納得がいかない。人生ゲームを否定するわけではないが一見似ているようでモノポリーと人生ゲームとではまるっきり違うのだ。ボードゲームに縁のない人がそういう認識なら全然構わないが、ボードゲーマーがそういう認識なら間違っているよと主張したい。よく、モノポリードイツゲームが登場する前に流行ったゲームだという人がいる、ドイツゲームに比べて洗練されていない・ゲームバランスが取れていない。ドイツゲームとアメリカの歴史あるゲームを比較するなと言いたい。ドイツゲームを引き合いに出して、モノポリーを否定する人に悲しみを覚える。自分が好きなゲームを否定する人と楽しくボードゲームができるのかと思う。

だから、最近はモノポリーをやりたい時、ボードゲーム会ではしないようにしている。幸いな事に関西ではモノポリーをやり込める会があるから、そちらにお世話になっている。参加者の方は皆さん、ベテランで未熟者の私に毎回ご教授して下さる。

モノポリーをやりたければそちらに出向き、他のボードゲームをやりたければボードゲーム会に参加するというのが今の現状だ。

ボードゲーム会では自分が苦手なゲームもプレイされているので時々辛くなる、そのゲームが嫌ならその卓に入らなければいいだけだが、そうもいかない場合もある。やり込み会なら好きなゲームをずっとやり続けることができる。そう考えるとやり込み会の存在はありがたいものである。

まだまだ書きたいことはあるが、不特定多数の人が閲覧できるブログなのでこれ以上書くと攻撃になってしまいそうなので控える。

あくまで、今日のタイトルは雑談なので前々から思っていることを書き連ねただけだがこう思いっきり書くとすっきりするものだ。


乱文失礼致しました。