ボドゲ&テレカ探し

今日は用事ついでにボドゲとテレカを探しに日本橋に行ってきました。

用事で色々と疲れていましたが、折角なので行くことにしました。

まずはボドゲ探しから

お目当てのボドゲを探しに駿河屋など行ったが、残念ながら見つからなかった。ネットでも売っていない珍品なので、入手するには時間が掛かりそうだ…

本命のテレカ探しw

らしんばんなど行ってみたが、やはり見つからなかった。

折角、日本橋に行ったが何も入手することなく帰りました。

オタロードと銘打っても、秋葉原には及ばないなと


乱文失礼致しました。

雑記

グランドスラムデュッセルドルフ最終日について書く。

重量級は私が注目している階級(男子90kg級、100kg級、女子78kg級は微妙)でした。

男子90kg級は日本のベイカー選手が2位入賞

男子100kg級は日本人入賞なし

男子100kg超級は日本の王子谷選手、原沢選手が銀。決勝戦は異例であった。決勝は王子谷選手・原沢選手で、日本人同士の決勝であったが、両者の組み手争いが中々終わらず、なんと両者共に指導3枚目をもらい、この決勝は終わってしまった。なんとも消化不良な決勝であった。

結果、男子100kg超級は優勝者なしという形で終わってしまった。

女子78kg級は日本の佐藤選手が優勝

女子78kg超級は日本の朝比奈選手が優勝。

男子・女子最重量級は共に指導3枚目の反則負けしかなかったのが残念。3位決定戦、決勝共に相手の指導3枚目の反則負けが続き、技のポイントでの勝利がなかった。なんとも見応えのない試合であろうか。

また、グランドスラムデュッセルドルフ全日いずれの3位決定戦・決勝に日本人審判が担当してなかった。

男子最重量級はガッチリした体型の選手ばかりであんこ型の選手があまりいなかったのが残念。男子100kg級と遜色ない体型の選手ばかりで少し残念。

グランドスラムパリより、見応えのない試合が多かったが、日本人の成績が良いのでよしとしよう。

やはり、全日振り返ってウクライナのビロディド選手が心に一番残っているかなとw


乱文失礼致しました。

雑記

グランドスラムデュッセルドルフ第2日目について
個人的に中量級は他階級に比べたら注目度は低いのだが視聴した。
男子73kg級は日本の大野選手が金。大野選手はリオ五輪で金と有力選手だったが、リオ五輪後は大会に出場している場面をあまり見かけなかった。今大会では、見事金を取り調子が戻ったのではないかと思う。
男子81kg級は日本人が苦手な階級と考えている。今大会でも、日本人は3位にも入賞していない。
女子57kg級は日本人入賞なし
女子63kg級は日本の津金選手2位入賞
女子70kg級は日本の小野選手優勝
中量級も成績が良い方ではないかと思う。蛇足ですが柔道中量級はそんなに注目していないですが、ボードゲームでは中量級のが一番好きですw

乱文失礼致しました。

憤慨したこと

ヤフオクのアラートに設定したと安心していたら、何故か通知が来ておらず、欲しかったテレカを買い損ねた!アラートに頼っていた、私も悪いのだが、この結末はとても腹がたつ!何故かヤフオクの検索窓に打ち込んでも、検索結果0なのも意味がわからない!また、落札価格を見たら安値だったのも非常に腹がたつ!私だったらもうちょっと出したのに、こんな安価で落札されたのが、悔しくて悔しくて…

憤りを感じている。

今年に入って、色々と腹がたつことがあったが、この出来事は特にである!


乱文失礼致しました。

雑記

今回は、今月の23〜25にドイツ・デュッセルドルフで開催されている。柔道・グランドスラムデュッセルドルフについて

グランドスラムパリと同様、地上波では放送されずCSで視聴。

生放送であるが、日本での放送時間が深夜なので録画視聴。第1日目の感想を

女子48kg級は今回、日本は選手を派遣していないので残念な限りだが、ウクライナのビロディド選手を観れただけでも価値があったと思うw

ビロディド選手は美麗で凛としており、ビジュアル面でも素晴らしい選手。決勝はその長い足を活かした内股、綺麗な一本であった。

女子52kgは日本の志々目選手

男子60kg級は日本の永山選手、ガンガン攻めていて、見ごたえがある試合ばかりだった。

男子66kg級は日本の田川選手、若手ながら格上の選手を破り優勝。

と、第1日目は女子金1つ、男子金2つと良い滑り出しとなった。


乱文失礼致しました。

ボ話

twitterを見ていると、「ボードゲーム界におけるガチ勢・エンジョイ勢論」がしきりに語られているのをよく見る。この話題に関しては前にも議論されていた気がするが、「ガチ勢・エンジョイ勢」は各人によって解釈が異なるので、一概に言えないテーマである。私個人の意見としては至極どうでもいい話の気もするが、ガチ勢と呼ばれる人はお節介な人が多い気もする。感想戦でアドバイスと称してあれこれ言ってきたり、プレイスタイルに口を出してきたり…アドバイスとは聞こえが良いが、されている側からしたらあまり気持ちの良いものではない。特に大会などが実施されているボードゲームをやると顕著で、競技ゲーマーと非競技ゲーマーでやると摩擦が生じることもある。
私が思う、ガチ勢・エンジョイ勢の位置付けでいえば、私はガチ勢でもなければ、エンジョイ勢でもない。
こういう人間が、一番扱いにくいのではないかと私自身感じているが、まあそこは今は置いておこうw
一括りにして考えない方がいいという意見にも頷ける。対立を煽るようなことをいうと、あまり良くないと思うので…
「混ぜるな危険論」は、頷けるような頷けないような…様々な人が参加するオープン会において分けるというのは、会運営の支障になるのではないかと思う。例えば、たまたま空いている人が、ガチ勢・エンジョイ勢それぞれいたらどうするのか?同卓させたら、駄目だから他の卓が空くまで待ってもらうのか、色々なケースを考えると「混ぜるな危険」を徹底すると確実に会運営に支障をきたすだろう。少人数の会なら尚更かと。
後はただ、厄介な人をガチ勢と呼ぶなというのもあるだろうか…
最後に本ブログはあくまで”ボードゲーム”ブログなので、今回、半無理矢理ボードゲーム絡みの記事にしてみましたw
内容がないに等しいので、流し見で宜しくお願い致しますw

乱文失礼致しました。

雑記

はじめに、100記事目となる今回もボードゲーム関連でありません。

今月の10.11日にフランス・パリで柔道グランドスラムが開催されていた。悲しいことだが、地上波では放映してくれないのでCSで観ました。まあ、地上波だと不要なCMなどが挟み込まれるからCSで別に構わないのだが…ルール改定により、「有効」が廃止され、「技有」「一本」のみとなった。それはいいのだが、「技有」の範囲が広いのだ。今回、グランドスラムパリを観ていて、より感じた。どう見ても、「有効」レベルの技を「技有」にしたりと、範囲が広くなっている。なんのために「有効」をなくしたのかと思う。「有効」レベルの技を「技有」にしているようじゃ、意味がないと思うのだが

後、審判の差が大きい。指導をすぐ与える指導がいれば、中々指導を与えない審判もいて、見ててモヤモヤする試合もなかにはあった。

フランス開催ということだったが、観ている限りアウェー独特の空気はあまり感じなかった。柔道大国フランスで日本人選手も人気のようだ

サインを求めるシーンも映ってあった。今月はグランドスラムデュッセルドルフも開催されるので引き続き視聴したいと思う。


乱文失礼致しました。