憤慨したこと

ヤフオクのアラートに設定したと安心していたら、何故か通知が来ておらず、欲しかったテレカを買い損ねた!アラートに頼っていた、私も悪いのだが、この結末はとても腹がたつ!何故かヤフオクの検索窓に打ち込んでも、検索結果0なのも意味がわからない!また、落札価格を見たら安値だったのも非常に腹がたつ!私だったらもうちょっと出したのに、こんな安価で落札されたのが、悔しくて悔しくて…

憤りを感じている。

今年に入って、色々と腹がたつことがあったが、この出来事は特にである!


乱文失礼致しました。

雑記

今回は、今月の23〜25にドイツ・デュッセルドルフで開催されている。柔道・グランドスラムデュッセルドルフについて

グランドスラムパリと同様、地上波では放送されずCSで視聴。

生放送であるが、日本での放送時間が深夜なので録画視聴。第1日目の感想を

女子48kg級は今回、日本は選手を派遣していないので残念な限りだが、ウクライナのビロディド選手を観れただけでも価値があったと思うw

ビロディド選手は美麗で凛としており、ビジュアル面でも素晴らしい選手。決勝はその長い足を活かした内股、綺麗な一本であった。

女子52kgは日本の志々目選手

男子60kg級は日本の永山選手、ガンガン攻めていて、見ごたえがある試合ばかりだった。

男子66kg級は日本の田川選手、若手ながら格上の選手を破り優勝。

と、第1日目は女子金1つ、男子金2つと良い滑り出しとなった。


乱文失礼致しました。

ボ話

twitterを見ていると、「ボードゲーム界におけるガチ勢・エンジョイ勢論」がしきりに語られているのをよく見る。この話題に関しては前にも議論されていた気がするが、「ガチ勢・エンジョイ勢」は各人によって解釈が異なるので、一概に言えないテーマである。私個人の意見としては至極どうでもいい話の気もするが、ガチ勢と呼ばれる人はお節介な人が多い気もする。感想戦でアドバイスと称してあれこれ言ってきたり、プレイスタイルに口を出してきたり…アドバイスとは聞こえが良いが、されている側からしたらあまり気持ちの良いものではない。特に大会などが実施されているボードゲームをやると顕著で、競技ゲーマーと非競技ゲーマーでやると摩擦が生じることもある。
私が思う、ガチ勢・エンジョイ勢の位置付けでいえば、私はガチ勢でもなければ、エンジョイ勢でもない。
こういう人間が、一番扱いにくいのではないかと私自身感じているが、まあそこは今は置いておこうw
一括りにして考えない方がいいという意見にも頷ける。対立を煽るようなことをいうと、あまり良くないと思うので…
「混ぜるな危険論」は、頷けるような頷けないような…様々な人が参加するオープン会において分けるというのは、会運営の支障になるのではないかと思う。例えば、たまたま空いている人が、ガチ勢・エンジョイ勢それぞれいたらどうするのか?同卓させたら、駄目だから他の卓が空くまで待ってもらうのか、色々なケースを考えると「混ぜるな危険」を徹底すると確実に会運営に支障をきたすだろう。少人数の会なら尚更かと。
後はただ、厄介な人をガチ勢と呼ぶなというのもあるだろうか…
最後に本ブログはあくまで”ボードゲーム”ブログなので、今回、半無理矢理ボードゲーム絡みの記事にしてみましたw
内容がないに等しいので、流し見で宜しくお願い致しますw

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雑記

はじめに、100記事目となる今回もボードゲーム関連でありません。

今月の10.11日にフランス・パリで柔道グランドスラムが開催されていた。悲しいことだが、地上波では放映してくれないのでCSで観ました。まあ、地上波だと不要なCMなどが挟み込まれるからCSで別に構わないのだが…ルール改定により、「有効」が廃止され、「技有」「一本」のみとなった。それはいいのだが、「技有」の範囲が広いのだ。今回、グランドスラムパリを観ていて、より感じた。どう見ても、「有効」レベルの技を「技有」にしたりと、範囲が広くなっている。なんのために「有効」をなくしたのかと思う。「有効」レベルの技を「技有」にしているようじゃ、意味がないと思うのだが

後、審判の差が大きい。指導をすぐ与える指導がいれば、中々指導を与えない審判もいて、見ててモヤモヤする試合もなかにはあった。

フランス開催ということだったが、観ている限りアウェー独特の空気はあまり感じなかった。柔道大国フランスで日本人選手も人気のようだ

サインを求めるシーンも映ってあった。今月はグランドスラムデュッセルドルフも開催されるので引き続き視聴したいと思う。


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チーターズ版モノポリー

チーターズ版モノポリーが発売されるそうで気になる作品である。特筆すべき点は、不正行為を推奨しているというところ。オリジナルのモノポリーというよりは色物、派生と捉えた方が良さそうだ。競技モノポラーからは敬遠されそうな内容である。コレクターの私としては興味のある作品ではあるが、海外限定で日本未発売ならわざわざ購入しようとは思わない。なぜなら海外限定でこの作品より欲しいモノポリーはいくらでもあるからだ。

手錠も付属しているようで、この要素が日本人に受け入れられるか、微妙である。


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モノポリー2

久々にSFC モノポリー2をやっている。名作と誉れ高い作品ではあるが、やはり対人戦とは違った趣である。交渉ひとつ取っても、NPCと人間とではやはり違いが出る。対人戦の練習にはあまり適さないのではないかと思う。かといって、入門編な

ら機能するかというと△である。対人戦である、仮破産がないため

モノポリー2で慣れ親しんでしまうといざ、対人戦の時に混乱するであろう。

私もそうであった、モノポリー2で慣れ親しんでいて、はじめて対人戦をやった時、仮破産というルールがあることに驚いたものだ。それとこれとは関係ないのかもしれないが、未だに救済交渉が苦手であるw

モノポリー2はあくまで息抜きとして捉えるか、対人戦はしないという方にはオススメの作品ではないだろうか。ルールを全く知らなく、いずれ対人戦もやってみたいという方は戦術書・ハウツー本を併せて読むといい。

それから、モノポリー2をやるなら混乱はしないと考える。あくまで、対人戦のモノポリーモノポリー2は若干の違いがあると思っていただいた方がいい。

ただ、完成度はかなり高く名作には変わりない逸品である。モノポラーの方々には是非一度はプレイしてもらいたい、そんな作品である。


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駿河屋

ボードゲーマー御用達の通販サイトといえば様々なものをを思い浮かぶが、その一つに駿河屋が上がるであろう。モノポリーコレクターである私も当然ながら利用している。ただ、他のボードゲームに関してはあまり使わない。相場より高い場合もあるので、使うことはあまりない。

モノポリーの他に購入するものとしては、同人誌・ゲームの予約特典などである。ここの取扱に関しては、眼を見張るものがある。

欠品はしていても、入荷待ちしていれば入荷されることもあり、その時は嬉しいかぎりである。入手を諦めていたグッズなどが手に入る、駿河屋様様である。

ということで駿河屋は私にとって欠かせない店である。

特にゲームの予約特典なんかを購入できるのは非常にありがたい。

特に内容のある話ではなかったが、今回はこれで終了とする。


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